ぷりぱらコラム

  • #入学準備
  • #生活習慣
  • #入学前リスト

小学校入学前に!先輩ママたちが語る“絶対準備”のポイント

入学前に整えたい生活習慣

早寝早起きのリズムをつくる

 小学校入学に向けて、規則正しい生活リズムを整えることが重要です。特に早寝早起きの習慣を身につけることで、体内時計が安定し、小学校生活のスタートをスムーズに切ることができます。毎朝一定の時間に起き、夜は決まった時間に就寝することで習慣化を目指しましょう。入学後のスケジュールを意識しながら、進級前にやっておきたい生活の見直しとして取り組むことをお勧めします。

時間の感覚を身につける練習

 小学校生活では時間を守ることが求められる場面が増えます。そのため、入学前に時間の感覚を育む練習を行うと良いでしょう。たとえば「あと5分で片付ける」「8時までに着替えを終える」といった目安時間を意識させることで、時間内に終わらせる感覚を養うことができます。時計の読み方を練習するのも実践的で効果的です。

学校生活に必要なお手伝いを増やす

 小学校生活では、自分で身の回りのことを管理する力が必要となってきます。そのためには家庭内でのお手伝いを増やすことで、自主性を育てておくことが大切です。たとえば、朝食の準備のお手伝いや、自分の服を畳むといった身近なタスクがおすすめです。これにより、自分で行動する力や責任感を育てられ、入学後の集団生活にスムーズに対応できます。

入学後を見据えた朝の支度のトレーニング

 小学校に入ると、朝の時間の使い方がとても大切になります。進級前にやっておきたいことの一つとして、入学後を想定した朝の支度トレーニングを取り入れましょう。制服やカバンの準備、時間を決めて朝食をとるなどの流れをシミュレーションすることで、スムーズな朝の習慣が身につきます。また、チェックリストを作ることで忘れ物を防ぐ力を育てることも効果的です。

学習面での準備とサポート

ひらがな・数字の基礎を確認

 小学校入学前には、ひらがなや数字の基礎をしっかり確認しておくことがポイントです。特に自分の名前を正しく書けることは、入学後の活動に自信を持つ第一歩となります。また、ひらがな50音の読み書きがスムーズであることも望ましいです。早めに少しずつ取り組むことでプレッシャーを感じず進められるでしょう。日常生活の中で「この文章読める?」といった形で楽しく学ぶ機会を作ると取り組みやすくなります。

学習習慣を少しずつ身につける

 進級前にやっておきたいことの一つが、「学習習慣を少しずつ身につける」ことです。小学校の学習は、毎日の積み重ねが大切です。最初から長時間の学習を求める必要はありませんが、「夕方になったら絵本を読む」「夕食後にプリント1枚をやる」といったシンプルなルールを家庭で習慣づけておきましょう。このような学習リズムを生活の一部にすることで、小学校入学後の生活の見直しや定着がスムーズになります。

家庭での簡単な読み聞かせや計算遊び

 家庭で親子一緒に楽しめる取り組みとして、読み聞かせや計算遊びが効果的です。読み聞かせは、集中力や読解力を自然と養うだけでなく、親子のコミュニケーションを深める時間にもなります。また、日常の中で「3つのお菓子のうち2つ食べたら?」といった簡単な計算遊びを取り入れることで、数の理解を楽しく習得できます。これらは自主性や好奇心を引き出すきっかけにもなるので、小学生の学習と生活の基礎づくりとしておすすめです。

子どもの理解度を確認しながら無理をしない

 学習面で何よりも大切なのは、子どもの理解度を確認しながら無理をしないことです。新しい知識を習得するスピードは個人差があります。「周りができているから」と焦るのではなく、子どものペースに合わせて進めることが重要です。また、苦手なところがあればその都度確認して、成功体験を感じられるように配慮しましょう。入学後も安定した学習ペースを保つためには、過度な負荷をかけず、楽しみながら学習と向き合える環境を整えてあげることが理想的です。

心の準備と親子の向き合い方

学校生活への期待と不安を話し合う

 小学校入学を控えた子どもにとって、学校生活への期待とともに不安も大きくなりがちです。この時期には、子どもが感じている気持ちをしっかりと受け止め、親子で話し合うことが大切です。例えば、「どんなことが楽しみ?」「何が不安かな?」と具体的に尋ねることで、子ども自身の考えを整理する手助けができます。親としても「こんな楽しいことが待っているよ」とポジティブな視点を共有する一方で、子どもが抱えるどんな小さな不安にも寄り添うことで、学校生活への心構えを築けます。

友達づくりのヒントやコミュニケーション力育成

 入学前の子どもたちにとって、友達づくりは大きなテーマのひとつです。事前に児童館や地域イベントに参加し、同年代の子どもたちと交流する場を作ることで、グループで遊ぶ経験を積むことができます。また、ルールを守ることや「ありがとう」「ごめんね」といった基本的な挨拶をする習慣を教えることで、コミュニケーション力が育ちやすくなります。進級前にやっておきたい準備のひとつとして、このような社会性を促す環境を用意しましょう。

親が先入観を持たず見守る姿勢の大切さ

 初めての学校生活が始まると、親としてつい何かと心配になりがちです。しかし、この時期は子どもの自主性が育つ大切なタイミングでもあります。学校生活や学びについて、親が過剰に心配し先回りをしてしまうと、子ども自身が自信を持って行動する機会を奪ってしまうこともあります。親は先入観を持たずに見守りつつ、必要に応じて声をかけるという適度な距離感を意識することが重要です。子どもが小学生の学習と生活の見直しを自ら意識し、成長できる環境を整えていきましょう。

入学準備アイテムのチェックリスト

ランドセルの選び方と事前準備

 小学校入学を控えたお子さんにとって、ランドセル選びは大切なポイントです。デザインや色だけでなく、軽さや背負いやすさなど実用性も考慮しましょう。特に、肩ベルトの幅やクッション性は重要で、お子さんの体格に合ったものを選ぶことが必要です。また、購入後はランドセルの使い方を練習したり、中に入れる教科書やノートの重さも試してみることで、入学後の使用感を確認できます。“進級前にやっておきたい”アイテムの準備として、早めに選ぶと余裕を持った準備ができるでしょう。

文房具やバッグのチェックポイント

 文房具やバッグの準備も忘れてはいけません。鉛筆はお子さんが持ちやすい太さのものや正しい持ち方をサポートする三角形の鉛筆が推奨されます。また、消耗品のため多めに買っておくと安心です。バッグとしては、給食袋や上履き袋、体操服袋などが揃っているか確認しましょう。買い足しやすいシンプルなデザインを選ぶと便利です。文房具やバッグは学習や生活の土台となるアイテムなので、“小学生の学習と生活の見直し”を考える上でしっかりと準備しましょう。

名前つけのコツと効率化の方法

 入学準備に欠かせない作業のひとつが、アイテムへの名前つけです。鉛筆や消しゴムからランドセル、靴、文房具、服まで、学校生活で使用する物には必ず名前を記入する必要があります。名前つけを効率化するためには、スタンプやシールを使用すると便利です。また、アイテムごとに直接名前を書く必要がある場合もあるため、油性ペンやこすれにくい名前ペンを準備しておきましょう。さらに、入学後のことを考えて、子ども自身が自分の持ち物を管理できるよう名前の場所や記入方法も説明しておくとよいでしょう。

忘れがちな備品やグッズの準備

 入学準備アイテムの中には、見逃しがちな備品や意外と必要になるグッズもあります。特に、絵具セットや鍵盤ハーモニカ、防犯ブザーなど、学校での使用が前提となるアイテムをリストアップしておくと安心です。また、雨の日に備えて、傘やレインコート、ランドセルカバーも準備しておくと便利です。これらのアイテムは少し時間をかけて探す必要があることもあるため、早めの確認が大切です。“進級前にやっておきたい”準備の一環として、細かい備品にも目を向けることでスムーズな学校生活をスタートさせる準備が整います。

なな

私は5歳と7歳の子どもを育てながら、フルタイムで働くママです。夫も会社勤めをしているため、平日は習い事をさせるのがなかなか難しいなと思っているところです。
ただ、出来る限り子どもたちの興味や希望を尊重してあげたいので、働き方を模索中です。
普段の子どもたちの勉強を見るのは基本的に私か夫ですが、おうち学習の習慣が身についてきたので、今後も継続できるよう、ぷりぱらを通して一緒に成長できればと思います。
──
■習い事:英語、スイミング
■子どもの年齢:5歳と7歳

おすすめ情報